女性の薄毛病院での治療について

これまで頭髪の脱毛は男性の悩みとされていましたが、女性の社会進出や、生活環境の変化などにより、女性の脱毛、薄毛が急激に増加しています。現在女性の10人に1人は薄毛、脱毛に悩んでいるといわれています。また、若い女性の髪の悩みも増えてきています。これまで、エステや育毛サロンでこれらの悩みに対しての窓口となっていましたが、医学としての治療が徐々に確立されてきました。病院では何かを受診すればよいのでしょうか。女性の薄毛の場合、病院で何科の診察を受けるかは、症状によって変わってきます。更年期障害の症状、生理不順や異常な発汗、のぼせ、不安感、排尿異常、肩こり、皮膚の乾燥など症状があるなら、まず婦人科を受診したほうがよいでしょう。 そのうえで、薄毛に悩んでいることを医師に相談しましょう。更年期障害の症状がほとんどなく、薄毛だけで悩んでいるなら、皮膚科です。または「脱毛外来」や「毛髪外来」を設けてる病院もあります。
病院は、できれば総合病院がいいでしょう。 更年期障害や薄毛も、精神科や皮膚科との連携が必要な場合があるため総合的な判断が期待できるからです。まだ女性の薄毛は治療方法が確立していません。どの科に通うべきかどうか、医師に相談して、 判断をしてもらうことになるでしょう。薄毛を軽く考えてはいけないと思います。女性にとって、見られることからくるストレスは相当なものです。単に髪のボリュームが減ってしまったという事だけでなく、食欲の低下や倦怠感、精神疾患など複合的に身体を壊していくきっかけともなりかねません。病院で行うことのできる治療など、多くの医療技術もあるのです。一人だけで悩まずに病院で相談してはいかがでしょうか。

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